洋ゲーで夢見る(YouTubeに頼りまくり)
- iterationgames.com http://iterationgames.com/
- ここのゲームはいずれも、ゲームらしさを濃く持ちつつも個性的な外見で、音楽もナイスで、
操作や内容はシンプルだけどよくわからない、というゲームばかり。Endキーでリスタートとか。 - 比較的わかりやすいゲームの例「Forward Always Forward」。ムービーの画質の悪さは多分演出。
- ここのゲームはいずれも、ゲームらしさを濃く持ちつつも個性的な外見で、音楽もナイスで、
- SPLUME http://splume.flashbangstudios.com/play.php
- なんか、ブラウザゲーなのに専用のソフトをインストールしないと動かない辺りに割と抵抗感じるとか、
ステージ切替からプレイできるようになるまで時間が妙にかかるので連続プレイする気が削がれるとか、
割とイマイチなゲームですがそういう面を除けば面白いし興味深いゲームだと思った。 - ゲーム自体は、パズルボブル+物理演算パズル…みたいな感じのゲーム。
Armadillo Runほどコテコテの物理ゲーではない…というか、ムービーでご確認ください。 - 興味深いのは、(ムービーには映ってないが)ブラウザ上ではゲームの下に「Happening Right Now」という欄が有り、
ここに「○○さんがXXX点取りますた」みたいな文章やスクリーンショットが次々と映し出されいていくところ。
多分リアルタイム更新だと思う(ラジルギやカラスのメールみたいなもんだったらどうしよう…)。
環境音としてのボイスチャットとか、ネットゲーセンのような構想の話とか思い出した。 - でも、もしSTGで応用するなら、リアルタイムに反映するだけでなく、ログを拾ってこれる方が面白いかもな。
プレイ中に「2001/03/09-MDAさんがアイテムを取ろうと飛び出した際、隕石に接触し死亡しました」とか出たり。 - 或いはニコニコ動画みたいにコメント機能をくっつけるとか。字幕…は大惨事になりそうだが(…トラップゾーン扱い!?)、
縦STGなら丁度半分くらい画面が開いてるから、そこをコメント欄にすることは出来そうだ。
- なんか、ブラウザゲーなのに専用のソフトをインストールしないと動かない辺りに割と抵抗感じるとか、
- Portal(OrangeBox) http://www.4gamer.net/games/042/G004282/20071017010/
- フリー、フリーときていきなり有料パッケージのゲームに話が移る…移りたい所だけど、インストール中なので、寝る。
- いまさら続き。とはいえ、概要は上でリンクしている4Gamerの記事にある通りですが。
本編が3時間程度で終わる割に、設定やエンディングが妙に凝ってる(凝ってる割にケーキはあまりおいしくなさそう)。
さらに、Lost Coastにもあった解説モード(プレイ中に「テストプレイ中○○が続発したから、ここに…」みたいな話が)が。
これを聞いてると、何を作るわけでも無くてもテストプレイヤーが欲しくなってくるから困る。
ちなみにハーフライフ2を持ってれば6000円位の優待版が買えるのでお得(ヨドバシで買いました)。
- フリー、フリーときていきなり有料パッケージのゲームに話が移る…移りたい所だけど、インストール中なので、寝る。
そういえば、cautus先生のサイトが普通っぽいサイトになっていた。その中で過去に作ったゲームが色々公開されているのだけど、
xWUNGについて「semi-shmup」という表現を使っていて、ナルホドと思った。これは便利な表現かもしれない。
あと、Ninja Fluが強烈だった。「Rating: Freezing」は伊達じゃない。