Petit CRITZ - Thunderbeam/muraduki長文欄

コクヨ http://www.kokuyo.co.jp/find/catalog/1c_search_1.php?seihin_sikibetu=1&c1=1121&c2=11&c3=10&c4=&offset=20
- けっこうファンシーな色もある。
ケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/19934.html
- 文具記事が結構多い。
ワキ文具 http://www.rakuten.co.jp/bunguya/472587/476054/
- 通販。大きい方のも載っている。
三月ウサギ館 http://www.rakuten.co.jp/usagikan/695220/667676/504406/504425/
- 通販。スヌーピー柄まで。

…とまあリンク先を見ればわかると思いますが、使う時は立てておけるペンケースです。
で、これ(以下「CRITZ」)自体の説明はもう良いでしょうから、同社の同じく立てておけるペンケースと比べてみましょう。

ペンケース(WiLL STATIONERY COOL)(以下「COOL」) http://d.hatena.ne.jp/MDA/20040602#1086189253

jpg こうして並べると西洋建築物と海洋生物って感じですね。

比較
項目	COOL	Petit CLITZ
外見(開)	スッキリ、カッコイイ	ゆるい
外見(閉)	膨らんだペンケース	少し変わったペンケース
感触	硬い	サラサラ
容量	外見より少ない	外見並
開く動作	開く	開いて剥く
安定	しっかりしている	時々へたれる
色	クールな三色	豊富、スヌーピーも

…どうも説明になってないような。まあ、大体ペンスタンド重視ならCOOL、ペンケース重視ならCLITZといったところでしょうか。 ↓ 後日、水色のPetit CRITZを購入したので追記。
明るめの色のPetit CRITZ(カタログでは地味なのが"ケス-5075"、明るい色のが"ケス-5076"となっている)は、見た目の印象だけではなく、素材も変更されている。重要な点だけいえば、しっかりしているのだ。底も側面も。というわけで、なんか上の比較とかあんまり意味無くなった気もする。比較表でのPetit CRITZの弱点を克服したのが明るい色の5076系Petit CRITZと言えばいいのか。