画像無しですんません
- MONO Zeroの公式サイトが無い
- 日経トレンディネットで記事が…中身がホントにシャープペンの機構だw
- 消しゴムは折れにくいし、消字力もそれなりのレベルです。でもうっすら跡が残ってしまうかなー…。
ノートやメモには良いでしょうが、絵描きなら紙やペンと要相談という感じでしょうか。
ついでに、どちらかというと柔らかい芯が苦手なようで、HB~2H辺りが無難かと。 - 構造とか参考:http://turezurebungu.blog65.fc2.com/blog-entry-722.html
通販と大画像:http://store.yahoo.co.jp/hayasi47/eh-ku.html - 本体が367円で、2本入りの替え芯が157円。高級感はないし消しゴムも少ない割には強気な価格です。
カラーリングなども含めて「プロ用」…というか「欲しい奴だけ買え」な雰囲気。
トンボさんもカッコイイ什器とかは作っているものの、あまり大々的には売る気は無いようですし。 - 形状は直径2.3mmの円型と2.5x5mmの角型で、軸色はMONO柄と銀と黒。実はMONO柄は裏が透明で、内部構成がちょっと見える。
プリントされたシルバーも好きなんだけど、やっぱり中身見えるほうが好きかなあ…。 - 確かに使った感触はシャープペンみたいで、中身はホントにシャープペンみたいになってるんじゃないかなあと予想。
ただし、シャープペンなら芯を直接クラッチして扱うけど、MONO Zeroは消しゴムに刺さってる串を扱ってる感じ。 - 消しゴム自体は先込め式で、上部のキャップ外しても後ろからは入らないんだけど、
消しゴムに刺さっている直径約1.2mmの串(消しゴム自体より長い)は通る。
試しに、串だけとって後ろから入れてノックし続ければ串が先の方から出てくる。 - そういえば、MONO Oneは軸に「替ゴム」の型番が書いてあるけど、MONO Zeroは「レフィル」の型番ですね。
- MACINARI買っちまっただ
- 包装が茶封筒だったり、構成部品がほぼ木だったり、木材に拘ってるのは良いと思うけど、芯にも拘りたいです…。
- 画も文も大変参考になる記事:http://qprc.web.infoseek.co.jp/weblog/2007/07/macinari.html
包装や他の木文具画像もアリ:http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/35781.html - 前にネットで見たときは何となく微妙な感じだったのでスルー気味でしたが、
六角軸欠乏症の時にたまたま実物を見かけて、とりあえず試させてもらい、
その際店員さんに苦労かけまくったので精神的にアレな感じになってつい購入。 - 手作りらしく一つ一つ見た目が違い、何となく機構の精度が悪いとか、ペン先が収納仕切れてないとか…。
私が買ったパープルハート(木名)のボールペンは、機械的には問題なかったのですが、
口金?の黒檀がイマイチ黒っぽくなく、何となくマヌケな風貌です。 - 個人的にやはりイマイチだったのが、芯。A-inkとかゴリアットとかジェットストリーム芯とか、
或いはコレト芯とか使えればなーとは思ったのですが、やはり難しいようです。
最大の問題は、替え芯がしならないと入らないという辺りでしょうか。
金属芯全滅…太さだけなら金属パワ-タンク芯が行けそうだったのだけど。 - S-L7と互換性のある替え芯で面白いのは、ぺんてるのノック式Rollyで使われているBPS7位かなあ。
S-L7互換で面白い芯ってあるんだろか。要調査か。 - 小ネタ。芯の長さが微妙に足りないとか、ノックの動きがちょっと渋いとかいう時は、
芯キャップに(マウスネタでよく出る)トスベールソールを貼って、切って大きさをあわせるといい感じ。 - 余談ですが、芯を交換しようとした際、内部の金属バネを紛失したのでBPS7ごとノック式Rollyから持ってきて入れています。
正直言って、六角軸で、なるべく(ロットリング600等のような)ペン先と軸の間が短い、0.4mmの製図用シャープが欲しい。