文具短文(3回も書き直してるし)
- 再掲:黒須教授のUser Engineering Lecture / エルゴノミクスデザインエルゴノミクスデザイン
4年近く前の文章だけど、(残念ながら)未だ人間工学を「謳う」ものがどことなく不審という状況は変わってない気が。
主に文具で…でもまあ、文具に限った話でもないのかもしれない。 - ミオペーパーは、ジェットストリームやジムスティックなんかの柔らかい油性ボールペンにも良いですね。
特に、ジムスティック1.6mmで書くと実にヌルヌル滑らかで感動的。あと、滲みにくいので油性ペンなんかでも線が締まっている。
…けど裏に透けやすいので、ノートとしては結構微妙かもしれない。やはり自分としては無地のレポート用紙(繰り返し) - キョクトウからトモエリバー製のノートが出るという噂。コレも気になる。
- そういえば、無印良品でロットリングのトリオペンが売ってた。OEMとかではなく、そのまんまっぽい。
- プレピー万年筆に、カーボンブラックインクを入れて使い続けていますが、特に事故とかありません。
ラインナップに無いのが不思議なくらいです(インクの耐水性は結構気にする人多いと思うのですが)。
…ひょっとすると、軸とキャップ内蓋?の間にセラミックグリス塗ってたのが良かったのかもしれない。