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Thunderbeam/muraduki長文欄

むらづきのブログ(三代目)

FRIXION フリクションライン

日経プレスリリース http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=146079&lindID=4
ITmeida Biz.ID http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/20/news049.html
割と話題の消せる蛍光ペンですが、「摩擦熱で消える」というのは嘘ではないけど非常に紛らわしい表現かと。
「熱で消える」蛍光ペンなのです。
まあ、suicaの「タッチ&ゴー」のような表現だと思うのですが、摩擦熱以外の熱でも消えるというのは割と重要な気が。
完全消色温度は65℃前後なのだそうですが、試したところ、熱湯でもドライヤーの熱風でも消せました。
特にドライヤーは広い面を一気に消すには楽かも(蛍光ペンと併せて持つ人は居ないでしょうが)。
一方熱湯は「本にお茶をこぼしたら濡れるし消えるしでダブルショック」となりそうで心配かもしれない
(ちなみに、冷たい流水では流れますが十分見える…けど、そこで軽くこすると一気に消えますね)。
それから、熱で消えるということは消しゴムと違って「当ててる面」が関係ないので、裏まで消えることもあります。
ペン付属のゴムや爪による摩擦熱ではそうそうありませんでしたが、ドライヤーだと割と面白いことに。
あと、消しゴムの摩擦力を測るときの参考になるかも。新OMNIだと茶色だけよく消せる。



熱で消える点以外の特徴…蛍光ペンとしては割と落ち着いた色をしていると思います。
インクが出すぎることは有りませんでしたが、少々筆跡がかすれやすいような気も。
よく言えば目に優しいわけですが、大量に引く時にどうか心配であります。
追記:パンフレットには-10℃前後で消した線が復活するとあったが、試しに冷凍庫に入れたら数分で復活した。
あらかじめ塗って消して、それを復元するという使い方もアリ?