Thunderbeam/muraduki長文欄

むらづきのブログ(三代目)

私の所へ来たVIDEOGAME BATON

未分類・その他 シューティングゲーム

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VIDEOGAME BATON飛来。ナンさん(GAKI＠DAMA!!!)からです。
そしてなぜか答える前からVIDEOGAME BATON SAGAに捕捉されている。
こういうのは嫌いじゃないのでせっかくだから答えますー。
テレビゲームの定義が不明な点がありますが、自分に都合よく解釈する方向で。

  • 1.Total volume of game files on my computer（コンピュータに入ってるゲームファイルの容量）
    • 大体7.9G…今度整理しよう。
      • 約2.4Gの東方*4。こうしてみると改めてBGMの分がでかいなー。
      • 約2.0Gのエミュ。ゲーム用途じゃないのも混じってるかも。
      • 約3.5Gのその他。既に落とせないフリーソフトが捨てられない。焼いて保管しようか。
  • 2.Game playing right now（今進行中のテレビゲーム）
    • ちょうどやってたのはWispLisp+(記録:52000点)。
      WispLisp()のBGMと背景とストーリーで割と満足してた口ですが、WL+は自機の攻撃が大幅変化。
      情緒が薄まった気もするが、ストーリーも変わってて無問題？BT→BTマの感覚に近い。
      • 開始画面で操作方法が見れるのが良い。服もひじきも良い。でもボタン押しっぱで…。
      • メインショットが小さい3Wayになって、WL()の速い1Wayより雑に撃てるような神経使うような。
      • マンダラはリフレクトフォース系のアレだけど、展開と消滅がほぼ一瞬な点、
        好きなタイミングで弾発射できる点、発射の反動等が独特。
      • 余談ですが、WispLisp+を含むGameMaker作品はスコアをレジストリに記録します。
    • なんとなくダライアス外伝(SS)開始。音楽はもちろん序盤のプレッシャー(ハッタリ)、
      背景や敵機の躍動感がいい感じ。一度死ぬとジリ貧。
      • A-B-DE-GH-KL-PQ-Vが楽、らしい。それでもまだボス倒してない。
      • 連射:タイトル画面でBを押しながらY・→・←・X・Z・L・R
    • ゲーセンでは旋光の輪舞をちまちまと。櫻子B(要塞まで)でしたが、A(6面まで)もいいかも。
    • ちなみに進行停止中のゲームはU:サガ(PS2)とACFF(PS2)。
      どちらも読み込みがダルい(他の作品に比べてこれらが遅いってわけではないんだけど)し、
      情報量に対して画面サイズが追いついてない感じがあるので、PCで出ると嬉しい。無理か。
  • 3.The last video game I bought（最後に買ったテレビゲーム）
    • トライジールだと思う。時々遊んでる。易しい割にダレないので気楽にプレイできるのが良いですね。
      永遠のTravelerは普通に聴いてる。おまけバンダナは弁当箱包むのに重宝してる。余す所無し。
    • ひょっとするとフワルとポコハイ(メルケンソフト)だったかも。
  • 4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me（よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム）
    • HECTOR’87 (参考：THE MEMORIAL GAMES IN THE LEGENDIUS、続・薔薇はあこがれ。)
      • キャラバンSTGの鬼子。当時スターソルジャーで熱くなったファミっ子達をガッカリさせたらしい。
        キャラバンSTGに対してあまり良い印象の無い私にとってはかなり素敵STG。
      • 弾はあまり出さないけど硬くてちょっとヒネた飛行パターンで特攻してくる空中敵と、
        一発で倒せるけどシャッターを開閉している地上敵のハーモニー。
        対するこちらは、対地対空撃ち分けで各画面上に４発までの正面1wayという(当時)一昔前な装備。
        連射と狙い撃ちを両方要求しやがる、撃って張りつくSTG。ワガママちゃん！
      • 16マス+VANISH状態の計17ライフ持っているけど、敵弾で4・体当たりで16くらいます。つまり回復が大変。
        で、回復アイテムを出すには撃つ度に妙な動きをする地上物に連射する。また連射だ。
        ある意味暗い光景ですが、全回時にはスコアになるので撃ちこみは終わらない
        (得点要素としてはヘクターボーナスというのが最大だが、５面まで行ければまず取れるので存在感が…)。
      • スコアは大きいけど狙いがいの無いヘクターボーナス、「シドミード+国産STG自機/2=微妙」な自機ノア号…
        等々、問題の多い作品ですが、撃って張りつくのは面白いんですってばー。
    • ケツイ 絆地獄たち (公式：http://www.cave.co.jp/amvisual/ketsui/)
      • ネット上では割と人気のある気がするCaveSTG。ゲーセンでは振るわなかったようだが(少なくとも出た当時は)。
      • スコアシステムやロックショットがとにかく爽快感を感じさせます。ウヒョー。
      • 難しいといわれるけど、そうなような、そうでもないような。道中の弾量だけ見ればCave控えめな感じだが、ボスの攻撃は激しいし…。
        でもそれ以前に、難しかろうが死のうが、ガンガン[５]箱出せば良いじゃない、箱とって人生エンジョイすればいいじゃないアヒャホー。
        みたいな感じ。
    • アーマードコアシリーズ (公式：http://www.armoredcore.net/top/)
      • 律儀にシリーズ揃えてる唯一のゲーム。なのでシリーズ単位で載せてみる。ACFFもアリですよ。
      • アクションが下手でもアセンブルがしっかりしてれば割と何とかなるし、その逆も然り。対戦も出来てオトク。
        ミサイルの使い方が下手なので肩にはロケットがよく載っています。あー、投擲砲復活しないかなー。
      • 雰囲気も好きです。あえて絞るなら初代が好き、ですが、シリーズごとにけっこう違っているので色々楽しめますね。
      • デザイン面では、装備のバリエーションに逆関節脚が普通にあるのが高ポイント。頭パーツもいい感じ。
    • らじおぞんで(御本尊：犬丼帝国)
      • ゲーム自体もさる事ながら、初レビューとか色々で思い出深い。
      • しかし超激辛で二回も書いてるので今改めて書くっていうことも…。
    • スウィートホーム(参考：スウィートホーム攻略！！ 思い出のファミコン)
      • 小学校時代、たしか初めてクリアしたRPG。攻略本使ってですが、それでも割と大変でした。
      • まあ、有名な作品ですし、ネット上での評価を読んでると私があえて書く事は無いかなあ、と。
    • 思い入れに偏ってる感じですね。あと候補に上がったのは、プロギアの嵐、怒首領蜂、R-TYPE⊿、XII STAG、
      スターラスター、サガフロンティア、FFT、サターンボンバーマン、等。
  • 5.Five people to whom I'm passing the baton（バトンを渡す5名）
    • 個人的には、ミョーなもんが飛び交っていたり、それを知ってる人が受け取ったり、
      いつも見てるところの人が改めてゲームの話をしているのは面白いと思う。
      一方、その人がバトンを誰へ渡されたか、まではともかくその後のことは割とどうでもいいデス。
    • という主観にもとずいて、適当に渡してみることにします。いや適当に渡していいもんなんだろうか？
      うーん、結局渡してみます。もちろんコレは拒否したり無視したり読まずに食べてもらってもかまいません。
    • あ、一つ足りない。きっと私はPSPから飛び出したディスクに取り憑かれるのだわ。PSP持ってないけど。



時間かかってる割にあんまり書いてないです。