徒然
シューティン!最近なにやっても楽しいー。ウーホホーイ。でもスタソルだけは勘弁。
- (今更だが)鋳薔薇の記事やムービーを見て
- ローズガーデンの面々の服のカラーリングが統一されており、これがチームカラー?的なものかと思ったらメカには反映されてないのが納得いかない。
- スク水風アホ服がハイレグになってるのが納得いかない。致命的。
- でも普通に面白そうだなあ、とは。でもなー、もう少しやりようがあったろうに…。
- 旋光の輪舞(STGではないが) http://jbbs.livedoor.jp/game/22323/
- 間違えられてもおかしくなさそうな名前なのに「閃光」と間違えられる事が少ないですね。
- ミカがお気に入り(キャラの話)。ボスモードに入る時のセリフとか。見た目ではB。動かしてて面白いのはトライアド(三条櫻子搭乗機)かなあ。
- 最初は何度やっても操作が理解できなかったけど、『とにかく先行入力を受けつけない』ということを知ってからそこそこ動かせるようになった。
しかしバーチャロンやサイキに似てると言われる割には、単純に動かして楽しいという物ではないのが厳しいのう。
対戦はそれなりに楽しめましたが、私のようなチキンが対戦を楽しめるって、普段から対戦を嗜む人には刺激不足では…プレイヤーのレベルによるとはいえ…。
グラフィックや音楽は素敵だし、喋りながらの戦闘もよいと思うのですが……アー、トライジールと足して二で割りたい(きっとまぜるな危険)。 - Pinkyで旋光キャラ作ったら面白いかもとか思ってアルカディア四月号眺めてて気づいたのだが…デコキャラ居ねえ。
みんなしてデコ隠しやがって(でも前髪パーツ一つで三人分賄えそうだ)…あ、カレルがデコ担当なのか?(ペルナはどうなんだろう) - あと普段着っぽいチャンポが見たかったとか、旋光の輪舞がブラフでアンダーディフィート(仮)が本命だったら嫌だなーなんて妄想とか。
- うにゃーProxiま http://nagoya.cool.ne.jp/o_mega/product/unyaa.html
- ぷろきしま!…ぷろくしま、かも?そうか、自機の名前が「うにゃー」か。かわいいのう。
で、そういう状況を踏まえつつ、
「これが俺の提示する『キャラ萌え』シューティングだっ!」
というグラフィックコンセプトを内包しているのが、うにゃーProxiまだったりするワケですが。
…萌える未来への提案、なるほど。個人的にはかなり良かったと思います。なにしろ「うにゃー」がかわいいかわいい。
デザインがGood、敵デザインもGood、くるくる回るうにゃーも良し、あとはショットが…- (以下、個人的でどうにもどうでもいい話。しかもまとまりが悪い。すんません)
- あとはショットが好みのタイプだったらもっと良かったかなあとか。えへへー。
…少なくとも、STGにおいては、個人的には、キャラ絵がそれっぽいとかいうくらいでは萌えない。話は絡ませにくい。
設定なんてのは大抵気に入ってから知る物でありきっかけとはならない。
そうなると残るのはアクション。仕草とか弾幕とか…その点ボスクラスの敵は既に頑張ってると思うのですが…
というか、むしろこれが世間に誇るSTG萌えポイント!それを忘れてキャラ絵に走るかr - と、以下おっとり不思議系テンタクルフォースの魅力(ガンコなラウンドフォースも捨てがたい)・
ショットの萌え属性等について書く予定でしたが、ズレた話を続けるのもアレなので中止(萌える社長はこの話題とは無関係)。
つまり、萌えるSTGをSTG萌えの人間が作るのは難しいから藤野社長はくれぐれもデザイナーの人選を慎重に、と言う話
(まるで自分と全てのSTG好きが同じような人間であるとでも言うような乱暴な展開、且つ藤野社長に失礼。すみません)。 - 或いは、「萌えるSTGを作るなら、かつてのIremのような偏執的な情熱と技術で挑んでもらいたいもんです」と、
やたら他人任せ且つ嫌な予感のする閉めも考えてみた。